リウマチ症状を知ってますか?

「リウマチ」という言葉は結構聞くと思います。けれどどんな症状なのか正確に説明出来ますか??一般に「リウマチ」と言えば、「慢性関節リウマチ」を指すことが多いようです。慢性関節リウマチは、リウマチ性疾患の中の「全身性結合織病」グループに属する病気です。主な症状としては、関節の痛みのほか、皮下結節、血管の炎症、貧血などがあり、症状は全身に及ぶことがあります。貧血がリウマチの症状になりうることを初めて知りました。
慢性関節リウマチでは、関節に腫れや痛みといった症状が起こります。これは滑膜に炎症が起こることが原因で、滑膜の炎症が慢性化してしまった場合には、関節が少しずつ変形してきます。元の形を留めることなくどんどん変形していくので怖い病気です。骨の破壊や変形は、一度起きてしまうと元には戻せないので、早期発見が大切です。関節の痛みが気になるようだったら早めに病院に行って診察してもらいましょう。大事に至らないように前々から予防することが大切です。

リウマチの症状

リウマチと言えば関節の痛みが代表的な症状ですよね。関節の腫れや痛み以外に、慢性関節リウマチにはどのような症状があるのでしょうか?血管に炎症が起きた場合は、全身に栄養や酸素が行き渡らなくなり、潰瘍ができたりしびれを感じたりするようになります。また、血管の炎症が原因となって、胸膜炎や間質性肺炎などを起すこともあります。この痛みなんだろ?と気になるようだったら早めに診察を受ける事をお勧めします。
慢性関節リウマチでは、特徴的な症状のほか、炎症のためエネルギーを使うので疲れやすくなるという傾向もあります。体力に自信があってもすぐに消耗してしまいます。自分の動きやすい時間に活動し、休憩を上手にとり、いつも使うものは身近なところにまとめて置いておくなど、できるだけエネルギーを節約する工夫をすると良いでしょう。部屋を片づけて置く事もポイントとなります。家を新しくする場合は間取りなども考えた方が良いかと思います。

症状を確認できたら

一口にリウマチと言ってもいろいろな症状があります。リウマチ性疾患は、免疫の異常が原因で起こるものや、代謝の異常によるもの、細菌やウィルスの感染によるもの、外傷や加齢による骨・軟骨の変形によるもの、ストレスによる心因性のものなどに分けることができます。原因や特徴的な症状は、病気によってさまざまです。
関節胞の内側にある滑膜に炎症が起きると、関節に腫れや痛みを感じるようになります。滑膜の炎症は免疫が自分自身を攻撃することにより起ります。滑膜の炎症が慢性化すると、次第に関節が変形してくることになります。これが、慢性関節リウマチの症状を起こす仕組みです。
慢性関節リウマチの症状は、関節以外にはどのようなところに現れるのでしょうか。「皮下結節」というのは、ひじや膝、かかとなどにできる小さなしこりで、慢性関節リウマチ患者の1割から2割程度に見られます。場合によっては、内蔵にできることもあるようです。本当に怖い病気です。

Copyright © 2007 リウマチの症状ってどんなものなの?